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温泉と温泉宿のクチコミ情報を掲載しています! |
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ハイクラスの宿 |
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クチコミ評価高い |
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お風呂が源泉 |
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◆岡山県 |
◆1.湯郷温泉 20170502 |
美作三湯の一つ湯郷温泉は美人の湯として知られている。桜にはまだ早かった3月の終わりに久しぶりに訪ねた。Ca-Na-塩化物泉ということで、源泉は40度あったが、加温・加水のためか、あまり温泉らしい滑らかさがなかったのが残念である。しいていえば肌にやさしい感じが漂っていたのがいいところか。湯郷グランドホテルに宿泊したが、泉質より美容製品の多様さに驚いた。馬油はもちろんコラーゲンやポリフェノール入りの石鹸などふんだんに準備されている。それぞれ試してみるのも温泉の楽しみの一つになるにちがいない。(ごん太2) |
◆2.奥津温泉 20190922 |
奥津温泉(岡山県)は紅葉の時期になり山の木々も紅色に衣替えしています。新米も果物も美味しい秋でいっぱいの鏡野町です。家族揃って、お友達同士で、ドライブの休憩にちょっと一息、岡山県北179号線沿いにある「道の駅 奥津温泉」に立ち寄って美味しいバイキング料理も頂いてみましょう。これからは寒暖の差が大きくなりもみじの紅葉は人の心をきっと癒してくれますので、是非、一度、行ってみてください。(よし) |
◆広島県 |
◆1.きのえ温泉 20170929 |
瀬戸内海の大崎上島に温泉があるとは知らなかった。その名は「きのえ温泉」。木江だったら読み間違いをするので、あえて「きのえ」と平仮名にしたのだろう。泉質は塩化物冷鉱泉で、源泉は22度。露天風呂から瀬戸内海の多島美が眼の前に広がり、気もちがゆったりする。お湯はやや塩辛い。肌にすべすべというより、海の中の温泉につかっているような感じだ。秘湯といえるかもしれない。(ごん太2) |
◆2.宮浜温泉 20171209 |
広島県は温泉が少ないところ。先日宮島へ行ったがここは温泉ではない。近くにないかと探したら本土側に宮浜温泉というのをみつけた。泉温は確かでないが単純低放射能泉と分析書にもある。さしてぬめり感があるわけではなく、まったりしたやさしい温泉という感じがした。リゾートホテルのチェーンながら全室露天風呂付で15000円以下と格安なのには驚いた。(ごん太2) |
◆鳥取県 |
◆1.皆生温泉 20170910 |
皆生温泉2011年2月に行きました。まさに震災の直前だったので記憶に残っています。冬場だったので蟹のシーズンでたくさん頂きました。翌日は境港の「水木しげるロード」へ。有名な「妖怪ショップゲゲゲ」の店主と楽しくお話しができいい思い出です。(しょうじ) |
◆島根県 |
◆1.温泉津温泉 20190120 |
島根県の温泉津温泉は評判のいい温泉らしい。どの本でも名湯として紹介されている。ならば是非とも経験したいと温泉津におもむく。街は昔の湯治場の趣を残していて、情緒ゆたかだ。公衆浴場の「薬師湯」に入る。番台のお姉さんが「初めての方は長いこと入らないように・・」と念を押す。それほど温泉の成分が濃いということだろう。入ってびっくり熱いのだ。聞くと45度ほどあるそうだ。慣れていない身にはゆっくり入っていられない。確かに体にしみるような温泉なのに、惜しいかな長く入っていられない。でもこの辺では普通の湯温なのだそうだ。我慢して5分ほど浸かるも、うらめしく退散。もう少しぬるくして欲しい思った温泉津温泉だった。(ごん太2) |
◆2.有福温泉 20190217 |
ノスタルジックな風情とお湯の良さをお望みなら、島根県江津市にある有福温泉を推薦します。福がありそうで素敵な名前の温泉ですが、豊富な湯量を誇る泉質はアルカリ性単純温泉で、保湿効果が高く美人の湯として知られています。共同浴場である3つの外湯と10件にも満たない旅館で、こじんまりとした細い石段の続く昔ながらの温泉街ですが、山陰で獲れる新鮮な魚介類を中心とした料理もポイントの一つです。観光スポットは、毎月2回ほど街中にある湯の町神楽殿で上演される石見神楽や珍しいシロイルカが飼育されている水族館しまね海洋館アクアス、山陰地方屈指の日本庭園である小川家雪舟庭園等があり、バラエティに富んだ旅程を組むことが出来ます。(ビビ) |
◆3.温泉津温泉 20200718 |
温泉津(ゆのつ)温泉の島根県が素敵です!昔の銀山貿易が垣間見れます。(チャチャビン) |
◆山口県 |
◆1.俵山温泉 20170503 |
俵山温泉は、アルカリのヌルヌル感がかなり強い。匂いはあまりないので気になりません。(えのき) |
◆2.湯田温泉 20170521 |
湯田温泉(山口県)は、キツネのモニュメントがよい。(チャビン) |
◆3.柚木慈生温泉 20170923 |
山口県の柚木慈生温泉がオススメです。炭酸泉で飲泉も可能です。ここまでの高温の炭酸泉は珍しいです。山奥の秘湯、湯治向けです。(うさこ) |
◆4.湯田温泉 20171015 |
湯田温泉(山口県)、山水園の外湯、翠山の湯は源泉100%掛け流しにこだわったいい湯です。9月は敬老月間で入浴料金800円とお得でした。是非どうぞ。(匿名) |
◆5.湯田温泉 20180213 |
湯田温泉は本当に山口市内の真ん中にあるのですね。鳥取温泉と同じで驚きました。単純アルカリ泉ながら源泉が63度とかなり高く、なめらかさといい、やわらかさといい、温泉が濃い感じがしました。しかも松政の露天風呂は源泉100%かけ流しとあって、一段と温泉らしらが楽しめます。(ごん太2) |
◆6.湯田温泉 20180414 |
山口市内の湯田温泉は本当に市内の真ん中にあるのですね。鳥取温泉と同じで驚きました。単純アルカリ泉ながら源泉が63度とかなり高く、なめらかさといい、やわらかさといい、温泉が濃い感じがしました。しかも松政の露天風呂は源泉100%掛け流しとあって、いちだんと温泉らしらが楽しめます。(ごん太2) |
◆7.川棚温泉 20190224 |
一月程前ですが、山口の川棚温泉に足を運びました。下関の奥座敷と称する山裾に開けた、こじんまりとした温泉街です。放射能泉であることがすでに珍しいのですが、ここの温泉は複数の源泉を混ぜたミックス泉を使っているのが特徴。泊まりではなく立ち寄り湯の「ぴーすふる青龍泉」を利用しましたが、きれいな施設であるにも関わらず料金が420円と銭湯並みに安くて大満足でした。有名な角島大橋と下関市街のちょうど中間にあり(どちらも車で30〜40分程)、観光の拠点として宿泊するのに丁度いい場所だと思いました。(ますとも) |
◆愛媛県 |
◆1.道後温泉 20170114 |
私は松山の出身です。道後温泉には皆さんに有名な本館のほかに椿湯があります。地元の人はこちらに行くことが多い。私も子供のころ家族と行っていたのは5回に4回は椿湯でした。観光客は少なく、のんびりと過ごせます。いつも1時間以上ゆっくりとお湯を楽しんでいました。(kaame2011) |
◆2.奥道後温泉 20190924 |
愛媛県松山市の奥道後温泉を推薦します。本家、道後温泉より、かすかな硫黄の香りがして美肌に効果があり、保温力もあり温泉らしい。(孝彦) |
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