温泉宿情報 温泉クチコミ 信越【2013年】
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◆新潟県
◆1.妙高温泉 20130504
新潟県妙高温泉のホテル太閤がおすすめです。露天風呂は妙高山や自然が目の前に広がり、とても癒されました。料理も美味しくて館内も綺麗で日本の良き旅館という感じです。更に様々な工夫をこらしたイベントをしていて、去年の夏は寅さんのそっくりさんが館内に居てお茶など出してくれたり夕食時には寅さんショーが(笑) 温かな宿です。(ゆり)

赤倉温泉 ホテル太閤


2011年12月にリニューアル!美しい自然に囲まれた妙高・赤倉の高台に佇む老舗ホテルです。源泉かけ流しの天然温泉に、展望露天からは山々の大パノラマを堪能。お食事は、旬の食材を中心にお愉しみください♪
◆2.買掛温泉 20130504
新潟県奥湯沢の買掛温泉を推薦します。建物は木造の趣ある造りでした。内風呂は源泉のぬるい浴槽と少し加温した暖かい浴槽があります。ぬる湯でゆっくりしたい方にお勧めです。露天風呂もありました(こちらも源泉のため、ぬる湯です)また目にいい(メタホウ酸が多い)温泉ということか、建物のあちこちに鬼太郎の「目玉の親父」が飾ってありました。食事は部屋食ではありませんが、郷土料理などもあり、おいしかったです。車で行かれる方は、旅館に入る手前の橋が狭いので気を付けてください。また、真冬はかなり寒い地域(豪雪地帯)なのでぬる湯は向かないかなとも思います。(yoko)
◆3.越後湯沢温泉 20131117
越後湯沢「高半の宿」をお薦めします。文学の神髄に触れられる温泉旅館はここだけではないでしょうか。川端文学の香り漂う旅館で湯に浸りながら小説「雪国」の主人公になったような気分になればそれだけで満足してしまいます。湯は硫黄の匂いが仄かに漂うそのままの源泉かけ流しで、効能も直に肌で感じます。料理も郷土の味を意識した美味しさを醸し出しているようで旅する者にとってはうれしい限りです。部屋はレトロな雰囲気ですが清潔に管理されていますので気持ちよく過ごすことができます。今度は2連泊で川端文学の本を図書室で湯沢の町(雪国)を眺めながら読み耽りたいと思っています。(ゆ)

雪国の宿 高半


越後湯沢温泉の開祖。循環・瀘過せず使用し、湯花の咲く源泉。別名「卵の湯」と呼ばれ多くの文人墨客から親しまれてきた。川端先生が小説「雪国」を執筆された「かすみの間」も保存されている。
◆長野県
◆1.関谷温泉 20130119
信州須坂・関谷温泉の「湯っ蔵んど」をオススメします。平成9年10月30日のオープン以来、毎日1000人以上が訪れるという、北信ナンバーワンの施設。とにかく、設備が豪華でお風呂の種類が多いのが人気の秘密です。また、地域のおみやげ物や地元の採れたて野菜,果物がずらっと揃った売店や本格的レストランも完備しています。「鎌田の湯」と「臥竜の湯」が、男女日替わりで入れ替わり、二つの違った雰囲気の温泉が楽しめます。偶数日と奇数日で決まっています。東京の友達は、都会なら2000円くらいは出さないと、このような施設はないと言っています。入浴料600円。(まーくん)
◆2.奥山田温泉 20130203
奥山田温泉「レッドウッドイン」を推薦します。奥山田温泉は、信州高山温泉郷から志賀高原方面に向かい七味温泉から更に道を進んだ笠岳山麓の山田牧場にあります。冬は目の前の牧場がスキー場となり、晴天ならばリフト最上部から北アルプスの雄大な眺めが楽しめます。秋の紅葉シーズンは、高山温泉からの道すがら、松川渓谷の紅葉も楽しめます。万座から高山温泉〜奥山田温泉〜草津志賀高原ルートと一回りするドライブルートも楽しめます。(冬季除く)レッドウッドインは、巨大な丸太をくり抜いた露天風呂が何度もテレビで紹介されていますが、放映は白濁した状態が多いのですが、実際には新鮮な湯が豊富にかけ流されていて透明な湯に湯の花が漂っています。人が多く入るとどうしても白濁するのでしょうね。食事は自家製燻製を中心に、とてもおいしいコースが楽しめます。期間が限られているようですが、スキーシーズンの「山長ラーメン」は都会の専門店クラスの旨さです。夜のコースにも「締め」として小ぶりのものが供されますが、ランチタイムのスープに一工夫が凝らされていて「感心」しました。1年を通して楽しめるお宿だと思います。(スカ)

SPA LODGE Red wood Inn


夏は牧場冬はスキー場の目の前にある山小屋風の建物はアメリカの国立公園から輸入した天然記念物扱いの樹齢1650年のレッドウッドの樹木で造られた。露天風呂はこの木をくりぬいて天然温泉を掛流し。
◆3.横谷温泉 20130216
長野の横谷温泉旅館に泊まってきました。真冬なので路面は完全に凍結しています。スタッドレスタイヤでないと立ち往生します。カーナビに嘘をつかれてなかなかたどり着けませんでした。宿はかなりの規模の鉄筋で、部屋数もかなり多いようです。肝心の温泉ですが、20度ぐらいの冷鉱泉を沸かしています。露天は二つに分かれていて手前が透明、奥が赤濁りのお湯でした。雪が降るのかでの露天ブロはなかなか風情がありました。内湯から露天への移動は床が凍ていて転びそうになるので要注意です。舐めてみると透明、赤濁り、どちらも鉄味があります。炭酸鉄泉とのことですが炭酸成分はほとんど感じませんでした。後で貸切の露天風呂にも入りましたが泉質は同じです。貸切の分のんびりできました。食事は広間で食べましたがいわゆる温泉旅館料理でした。たどり着くまでの気色はなかなかのものです。ちょい推薦ですね。(サーク猫)

黄金色の出湯
横谷温泉旅館
長野県でも有数のパワースポットとして、年に10万人以上の方が横谷渓谷を訪れている。そのパワースポットのど真ん中に旅館があります。来館するだけでパワーチャージ!金運アップの露天風呂も人気です。
◆4.野沢温泉 20130224 野-1
野沢温泉を推奨します。2012年暮れから5連泊!久しぶりのスキーと温泉でまったりしました。過去に何度も訪れ、推薦しましたが、今回は野沢温泉の「変化」と「変わらない良さ」に触れ、改めて推薦します。野沢温泉は言わずと知れた温泉とスキー場が一体となったリゾートですが、ここ十数年来のスキー・スノボ客の減少で他のスキー場隣接の宿泊地と同様の衰退は否めませんでした。しかし、スキー場民間委託、宿経営者の若返り、民宿同士の工夫・・「どぶろく」然り「得意料理の各宿分担調理」、「新しいコンセプトの宿」等々、色々と変わってきました。外国資本経営となった宿もあるようですが、全体として前向きに取り組まれています。中には「外湯に水をジャブジャブ入れてしまう宿泊客に対して、あまり注文をつけないように・・・。」などという、ちょっとお門違いな話もありますが、従来の「クアハウス」跡地に新しく露天風呂付きの施設もでき、メインゴンドラ手前まで車で行けるように駐車場も増えました。(以前は小規模なゲレンデであった所です)しかし、なんといっても野沢の良さは外湯、地元の方の温かさです。外国人旅行客の方も随分と増え、外湯巡りの最中に道案内したり、風呂であれこれ話したり・・と楽しみ方もふえたように思います。それと「キッズ」向けの趣向が色々と増えており、親子連れ、お孫さん連れが楽しそうだったことも印象的でした。(スカ7)
◆5.山田温泉 20130224
長野県山田温泉近くは、桜の満開時には圧巻で最高です。(のんちゃん)
◆6.別所温泉 20130314
温泉宿ではありませんが別所温泉にある食事処「松籟亭」をお薦めします。主人の気風の良さと料理の味に感服しました。主人は以前はスーパー店も経営していたとか。地産物などをふんだんに取り入れた料理は格別です。別所温泉から少し坂道を上った高台の一軒家で景色も良く上品な構えのお店です。秋は松茸料理が主?になるみたいでその時期にもう一度行きたいと思っています。(ゆばか)
◆7.乗鞍高原温泉 20130420
乗鞍高原温泉(長野県松本市)をお勧めします。硫黄の香り、白濁の温泉、寸志で入れるせせらぎの湯、湯けむり館もリニューアルオープンします。春は山菜まつり、そば祭り、夏は涼しいです。秋は紅葉も綺麗です。私は一昨年春の開山祭に始まり日帰りで3回、宿泊で3回行きました。いつも自家用車で行くので上高地や白骨、奈川の蕎麦、平湯温泉、新穂高ロープウェイ、など、たびの拠点にしています。宿泊した旅館や民宿もお値打ちな値段で泊まれます。今年も蕎麦に山菜、そしてお気に入りの白濁の硫黄泉に入りにいきます。(kuri3)
◆8.長野の温泉 20130601
長野市中条に信州むしくらの湯「やきもち家」は茅葺の田舎家情緒たっぷりの宿泊施設です。最近新館を増設リニューアルされた居心地のよい山麓の一軒家で故郷気分を味わせてくれます。特に囲炉裏端での夕食は地元産の素材が多く使われ、囲炉裏を使った焼きたての味など今ではここでしか体験し得ない貴重な宿だ思います。露天風呂などから夜空に煌めく星空を仰いでいるとこの世と思えぬ別天地にいるようです。今回は体験できませんでしたが朝夕の雲海がまた素晴らしいとのことでした。ちょっと小さい(9室)宿でしたが大きな思い出に残る宿でした。(ゆばか)

やきもち家


漆喰の壁。煤けた柱や梁。囲炉裏。縁側。都会で見るどんな絢爛豪華なビルにもあり得ない歴史的な風格にふるさとの香りを堪能できる。
◆9.沓野温泉 20130817
長野県の沓野温泉がいいです。早朝に地元の外湯にお邪魔出来ました。地元の人に一言声をかけてはいらせてもらったのですが、とても温まり良かったです。(しょう)
◆10.七味温泉 20130914
七味温泉・渓山亭(長野県)標高1200の渓谷にある「秘湯」。豊富な湯量に恵まれ、当たり前のように源泉が掛け流されています。白濁した硫黄泉にもかかわらず鉄分も豊富なようで、入浴すると手足や臀部が黒くなります(洗うと落ちます)。内湯に露天風呂、貸し切り風呂、外湯もあって一泊二日があっというまです。食事は囲炉裏端に用意され、川魚の塩焼きや上質な和牛ステーキもある十分なものでした。従業員の方の対応も良く、コストパフォーマンスの優れた温泉旅館でした。(ぶひお)
◆11.松代温泉 20130922 松-1
松代ロイヤルホテルは信州の鄙びた温泉風情を余り望めませんが信州を巡る旅にはその立地条件から最高の基地として利用できます。各名所巡りには欲張ったプランを組めますので信州をたっぷりと味わうことができます。善光寺は勿論のこと旅情派には北信濃、アウトドアや高原派などには志賀高原方面など・・。いくつものコースを考えるのも旅の醍醐味です。ホテルの食事は美味しい上、はるか山々の眺望はここでしか味わえないかも。また露天風呂から眺める景色も素晴らしいです。(ゆばか)

信州松代ロイヤルホテル
上信越道から見える、「あの」ホテル。長野市街地まで車で約20分。ゆったり広い客室、温泉もある大浴場、お好みで選べる和洋中のレストラン。ビジネスやレジャーに快適なご滞在をお約束します。
◆12.星野温泉 20131103
軽井沢星野温泉は、かの有名な星野リゾート発祥の地だとか・・・。温泉よりも旅館「星野屋」や「ハルニレテラス」が有名で週末ともなると東京都心のような混雑だが、中心地を一歩離れると先ほどまでの喧騒が錯覚であるかのように静かなたたずまいを見せる。「野鳥の森ピッキオ」散策で汗を流した後の「とんぼの湯」はまた格別です。単純泉でくせも無くウォーキング疲れをとるには最適だと思います。(ゆめまくら)
◆13.西野温泉 20131103
木曽御嶽さんの近くには温泉が点在している。開田高原にも温泉がある。8月の終わりにここに泊まった。蕎麦の花がみごとに満開。木曽馬の里では馬が放牧されて、のんびり草を食んでいる。西野温泉やまかの湯は、なんと源泉が14度ほど。ん、温泉法を満たしていないのじゃないかと思ったが、温度の規定はないらしい。れっきとした「日本温泉協会員」の看板がある。清潔でこじんまりした宿で料理も大変おいしいのだが、やはり源泉が低いと温泉特有のぬめり感やつるつる感が少ないように感じた。温泉はやはりかけ流しがいちばんということだろうか。(ごん太2)

信州開田高原
西野温泉 やまかの湯


名産『開田そば』や四季折々変わる旬の開田高原野菜の御当地食材に加え、馬刺しなどの珍味も♪お部屋&食事処から御嶽山が一望でき、満天の星空と西野温泉の湯が心底疲れを癒してくれる♪
◆14.渋温泉 20131103
今年のお盆に、母の遠縁の法事で信州へ行きました。高校のスキー合宿以来の善光寺や北信地区を観光がてら回りました。山田・五色と須坂側から山に登ると秘湯が多くて、観光客も少なく最高なんですが、今回は親戚が近いので(飯山)私の常宿にしてる湯田中渋温泉の金具屋旅館に泊まりましたよ?営業中の文化財ともいえる釘を使わない梁や柱、高い天井など、時が止まってしまったかのようですが・・・ただこの旅館の偉いところは、外国人旅行者や今風の良いサービスも徹底的に受け入れてる点。カラオケや乱痴気騒ぎが多い川の向こう側の大規模なホテルとは一味も二味も違う風格と風情がある。古い、狭苦しい道路があるのだけれど、浴衣を着てカランコロン下駄を鳴らす若い女子会?の子も居て、なかなかオシャレな街並みを保ちつつ、射的や土産屋の趣も決して捨てていない。高校時代の志賀高原合宿の時には何とも思わなかったけれど、こんなに風情を残してるいい温泉街だったとは〜地元の青年会か?連日カラオケ大会の催し物がやってたが、旅館の屋外での夏祭りイベントは、飲食物も安くて良好な印象でした。因みに私は新車のSUVで志賀高原を草津側からドライブしましたが、素晴らしいの一言!日本再発見の旅でした。お土産で買った「小布施の栗かのこ」と成功だった横手峠の土産話を肴に、買ってきた地酒を楽しむ私なのでした〜クイズ答えや、五色・山田の湯にもよりたかったのですが、また今度の楽しみで、次回は一週間くらい滞在したいと誓う私です。(チョィ悪トラヴェラー)

歴史の宿 金具屋


国登録文化財「斉月楼」「大広間」など昭和初期の建築を中心とする館内、豊富な源泉からなるかけ流しの八つの風呂、旧街道の温泉街など、現代のホテル旅館には無い温泉旅情をお楽しみください。
◆15.野沢温泉 20131103 野-2
北信州野沢温泉は無料の外湯が有名ですが、一般人には熱いうえに狭く、外の景色も見えない、普通の家のお風呂を少し広くしたようなところが殆どです。その風情が良いという人も居ますが、2011年12月クアハウス跡にオープンした、日帰り温泉ふるさとの湯がお勧めです。入浴料は、大人500円(観光協会などにある割引券を使うと400円)で、浴槽は、熱湯とぬる湯が隣り合わせにあり、露天風呂もあります。硫黄の香りもほど良く、外湯のように村民の人に気を使うことなく、マイペースで入浴でき快適です。駐車場がないのが不便ですが、10分位歩けば無料駐車場(スキーシーズンは有料)があり、温泉街の散策と思えば苦になりません。ぜひ、野沢温泉の日帰り温泉に行ってみて下さい。(まーくん)
◆16.春日温泉 20131117
嫁の実家である信州は蓼科町に農作業(脱穀)のお手伝いに行ってきました。そのついでと言っては何だけど、嫁のご両親と4人で実家から車で20分ほどで行ける佐久市にある「春日温泉」に行ってきました。長野県は温泉の宝庫ですが、春日温泉はあまり知られていない温泉ではないでしょうか?今日はこの温泉についてレポートいたします。この温泉は非常に長閑な所にあり、宿に向かう周りは田んぼしかありません。その温泉街(温泉街と言っても3〜4件の宿しかありませんが・・)の入口に位置する春日の森(かすが荘)に泊まりました。ここの温泉はアルカリ単純泉(ph8.8)で泉質は無色透明で若干アルカリ度が高くトロトロ感があり、内湯、露天岩風呂ともに源泉掛け流しですが、あまり湯量が豊富ではないようでチョロチョロ流し程度です。内湯の大浴場は41〜42度くらいでしょうかほど良い湯加減ですが、露天岩風呂はおそらく38度くらいしかなく、1時間浸かりっぱなしでものぼせることもありませんが、熱い湯が好きな人は物足りないでしょう。長い時間ゆっくり浸かりたい人にお勧めです。夜は24時までの入浴ですが、朝は5時から入浴可能です。ちなみに私は宿にチェックイン後すぐ入浴し、夜11時頃入浴し、朝5時に入浴し、チェックアウト前に入浴で計4回浸かりました。(温泉好きの基本ですよね・・・)(たか)

自然体感リゾート
かすがの森


信州の自然に囲まれた開湯380年の歴史ある春日温泉。天然温泉100%のお湯はお風呂上りもお肌がしっとりすると評判の美肌の湯!軽井沢のアウトレットモールまでは車で約60分と意外と近い♪
◆17.野沢温泉 20131117 野-3
野沢温泉で泊まるならさかやが一番です。料理も温泉もサービスも最高ですよ。(しょう)

野沢温泉 旅館 さかや


信州・長野 野沢温泉で、憧れの宿として知られる温泉旅館。抜群の美肌効果で人気の野沢温泉は、美人湯として親しまれています。湯船には自家源泉・自然湧出の本物の温泉が贅沢に掛け流されています。
◆18.松代温泉 20131215 松-2
信州松代温泉・国民宿舎・松代荘に先日宿泊しました。ここの温泉に含まれる物質は、全国でも有数の量を誇り、カルシウム、鉄分とともに特に塩分も豊富でよく温まります。泉質は、高張性中性高温泉に分類され、PHは中性、温度は45度。鉄分を多く含むため、お湯の出口では透明ですが、空気に触れ、少し時間が経つと茶褐色になり、湯船の半分から下は濁って見えません。とても温泉らしい温泉で、湯量豊富なため、全て掛け流し贅沢な入浴が楽しめます。日帰り入浴大人500円で多くの人が訪れていました。僕たち宿泊者は、大きい日帰り温泉ももちろん入れますが、宿泊者専用の一回り小さいお風呂もあり、こちらは人も少なく落ち着いた感じでよかったです。お料理、お部屋もまずますで満足した旅になりました。(まーくん)

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