温泉宿情報 温泉クチコミ 九州【2012年】
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◆福岡県
◆1.福岡の温泉 20120218
今月の初めに福岡県太宰府市にある天然温泉のホテル「ホテルグランティア太宰府」に行ってきました。ここは太宰府市唯一の天然温泉で、湯に入ると肌がツルツル、柔らかい感じの温泉でした。温泉の効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・冷え性・疲労回復、切り傷・慢性消化器病などに効果があるとか。日帰り入浴が出来るので、特に昼間は入浴客が多いみたいです。ホテルは、朝食付きのツインのプランでしたが、ベッドはセミダブルでゆったり、朝食のバイキングもまあまあ良好でした。値段も安いのでお勧めです。太宰府天満宮にも近いし、翌日は、九州国立博物館(車で10分程度)に行きました。(gaku)

太宰府天然温泉
ホテルグランティア太宰府


福岡県随一の観光名所、太宰府天満宮(大宰府天満宮)から車で3分、九州国立博物館へのアクセスも好立地。天然温泉も有り。
◆熊本県
◆1.守護神温泉 20120121
熊本県小国町にある守護神温泉です。この地域は、昔からたくさんの温泉がありますが、近年は道路整備も行き届き、新しく出来た、日帰りの立ち寄り温泉が、多く出来ています。その中でも、守護神温泉は、おすすめの温泉の一つです。基本、家族風呂となっていますので、ご注意下さい。小高い山の上からググッと坂を下ってゆき、狭い道ですので、離合等は、ご注意ください。でも、そんな所に穴場的な魅力を感じます。又、ファームロード日田を使えば、日田方面からも早く到着する事が出来ます。涌蓋山が近く、はげの湯、岳の湯、山川温泉、黒川温泉、杖立温泉等も近いので、素敵な温泉めぐりが楽しめます。そば街道も近く、色々なお店にチャレンジするのも良いかも。近隣の温泉の紹介は、また後日、ご紹介致します。(くるみとないとときららのパパ)
◆2.黒川温泉 20121127
熊本県阿蘇にある黒川温泉を推選します!私自身、九州出身でたくさんの温泉地に行きましたが、温泉の泉質もとてもよくお肌がすべすべになります。私は黒川ではいつも山みず木さんにお世話になりますが、広い露天風呂に半露天の温泉が2つ。半露天の方では小さいですが滝もみれます。また露天風呂と半露天風呂までが少し離れており、裸の散歩道(だったと思います)なるものを歩きます。名前のとおり裸で歩いていくので、なかなかできない体験です。真冬はちょっと寒いと思いますが。(笑)また温泉からあがった後は、温泉街がとても楽しいところです。雑貨やさんやケーキやさん、蜂蜜やさんに喫茶店、神社などが広範囲にあります。坂道をくねくね、あっちに行ったりこっちに行ったりしながら楽しめると思います♪また中心には大きな川も流れており、風情があります。泊まりで行かれる方は入湯手形で温泉めぐりもたのしめると思います。宿も品があるところばかりですので、のんびり楽しみたい方には是非行って欲しいところです^^(ハルママ)

三愛高原ホテル


自然に包まれた奥黒川に佇む山あいの宿「山みず木」山と水と木の良さを体感し、山の自然を存分に楽しんでいただきたく…ご夕食は山の幸に拘り、温泉は自然と一体感のある露天風呂にゆったり浸ってください。
◆大分県
◆1.長湯温泉 20120101 長-1
11月に行ってきた大分県長湯温泉のガニ湯本舗「天風庵」を推薦します。この「天風庵」は、滞在型外湯めぐりの湯治場としてできたものです。ですから残念ながら施設の中には内湯はありません。館内は、二階が宿泊施設で、一階は食事処・喫茶室となっています。素泊まり、食事付き、共に対応できます。外観は古い日本家屋(昔の料亭?)づくりで、ちょっと洒落た感じのたたずまいです。部屋はこじんまりとした感じのいい部屋でした。夕食と朝食付きの特別プランでしたが、地元で捕れたエノハ(やまめ)の唐揚げや刺身、豊後牛のステーキなどいろいろあり、質量とも満足のいくものでした。ところで温泉ですが、長湯温泉といえば“炭酸泉”、つまり炭酸ガスを含んだ温泉です。すぐ近くに「ラムネ温泉館」というのがあり、料金は500円ですが、「天風庵」宿泊客は300円で入れます。小さな引き戸の入口を開けて中に入ります。脱衣場で裸になって入っていくと、洞窟のような部屋に湯気がもうもうでした。湯舟に入ると体がピリピリしました。すぐに馴れたのですが、体一面にラムネの泡がびっしりです。なんだか変な体験でしたが、これが肌に皮膚にいいらしいのです。ここの温泉に入った後は「石鹸やシャンプーなどで洗わないこと」と注意書きがしてありました。長湯温泉の“炭酸泉”をぜひ一度体験してみてください。女房殿は、肌がツルッツルすると喜んでいました。ほんとにお薦めです。(gaku)

ガニ湯本舗 天風庵


素泊りでも食事付でも、旅のタイプに合せて選べる『滞在型湯めぐり施設』。温泉街にあり「ラムネ温泉」「御前湯」は徒歩圏内ととても便利。夕食は1階の食事処や敷地内の屋台村で自由に選べる。
◆2.別府温泉 20120103 別-1
別府鉄輪温泉・山荘神和苑(大分県)は掛け流しの青い湯が楽しめるハイクラスの宿です。湯の色は入れ替え時期により異なるようですが、私の宿泊時は大露天風呂はほぼ透明、貸し切り露天がほのかな青色、部屋の内風呂がかすかな青でした。いずれもで湯量豊富で新鮮なものでした。夕食は鉄板焼き中心でメーンの豊後牛はとろける柔らかさ、朝食も適量で豪華でした。加えて夜食のおにぎりやチェックアウト時の温泉卵・焼き芋のサービスも嬉しく、お得な気分です。従業員の方々は若いながらも丁寧で、一生懸命な印象で好感を持ちました。立地も別府・地獄巡りの中心にあり観光にも便利です。条件次第ではリーズナブルに泊まることも可能で、また宿泊したくなるお宿でした。(ぶひお)

山荘神和苑


当苑の温泉は日ごとに色が変わる神秘の青湯で、お庭に、早咲きの樹木等、石造文化財を配した京風の庭園です。
◆3.由布院温泉 20120121 由-1
湯布院温泉「庄屋の館」、超メジャーな温泉地「湯布院温泉」。湯布院の温泉は無色透明無味無臭のアルカリ性単純温泉ですよね。濁り湯派の方には、超有名な湯布院にいっても物足りないところです。ところが、そんな湯布院の中にも2つだけ「コバルトブルー色」の温泉が2か所ほどあります。それが「庄屋の館」と「泰葉」という宿。特に「庄屋の館」の大露天風呂は圧巻な温泉です。100人入れるという広くて大きな露天風呂は開放感と豊富なメタケイ酸によるコバルトブルー色のやさしくすべすべした肌触りの湯で一度は入湯する価値がある温泉です。立ち寄り700円で入湯できるので、湯布院や黒川温泉に来られた際にここまで足を延ばさないのは絶対損です!(shelly)
◆4.別府温泉 20120414 別-2
別府温泉・ホテル清風をお勧めします。海辺のホテルで、朝一の屋上露天風呂は朝日が別府湾にきらめいており、日の出の太陽の道が一直線に湯船の中まで差し込んできます。西方浄土ならぬ東方浄土です。(ひらい)

別府ホテル清風


別府の中心に位置し繁華街にも近く、各交通アクセスにも大変便利な立地。清風竜宮料理と銘打った会席や旬の味覚会席など料理も充実。大浴場や展望風呂・家族風呂もあり。
◆5.別府温泉 20120617 別-3
私は年に数回、別府温泉を訪れ、別府八湯温泉道を5回クリアしています。泉質豊富な別府温泉八湯は全部回っても1時間で湯巡りができて最高です。鉄輪温泉喜楽がオススメの宿です。(owanchan)
◆6.長者原温泉 20120704
九州の九重温泉の九重西鉄ホテルの花山酔。雰囲気が落ち着いて、接客も要望をよく聞き入れていただける。周りの宿と比較してそれほど大きくないところも良い。(ゆう)

九重西鉄ホテル花山酔


九重の連なる山並みの大自然と、満天の星空を満喫できる、長者原温泉郷ならではの豊かないで湯の露天風呂。温泉棟は日帰りでのご利用もできます。入湯料金は(お一人様)500円です。
◆7.長湯温泉 20120831 長-2
今回の温泉クイズにちなんで、大分県の長湯温泉、その中でも私が入ったことのあるラムネ温泉館をお勧めいたします。10年ほど前、私が初めてここの温泉を訪れた時は、なんとビニールハウスの中に湯船があるだけ、というとてもワイルドなもので衝撃を受けました。とても温いけれど泡泡が身体に付く楽しい温泉だったのを覚えています。そして、九州を再訪する機会があったので、10年ぶりに長湯温泉に行ってみました。当時のビニールハウスは跡形もなく、その代りとてもお洒落な建物が建っていました。それが、ラムネ温泉館でした。私が行った時は入場制限すれすれのお客さんの数。人気の程が伺えます。ムーミンでも出てきそうなほのぼのした丸みのあるデザインの建物の中に暖かい内湯。こちらも温泉ですが、泡はあまりつきません。お目当てのラムネ温泉は外にあります。かなり広めの湯船にみっちりのお客さん。じっとしてると体中アワアワ。冬はつらそうだけど、サウナもあるので安心。鄙びた温泉地っぽくない、お洒落でにぎやかな雰囲気だったので、昔からの温泉ファンはちょっと引いてしまうかもしれないけど、若い子の温泉入門にはいいかもしれません。(よち)
◆8.別府温泉 20121007 別-4
九州は温泉天国の別府の日帰り施設ひょうたん温泉を紹介します。別府八湯の一つ鉄輪にあり、源泉は101度あり露天はもちろん8種類の湯船があります。特に感激なのは滝の湯で、これでもか!どうだ見たか!これが源泉豊富な別府の湯だ!と言わんばかりのまるで川のように溢れ、贅沢にかけ流し、どこかへ(もちろん別府湾へ)流れていってしまいます。打たせ湯はまるで消火栓のように強力に10本ほど流れ落ちています。100円の市営温泉にくらべると、かなり割高の入浴代金ですが、一度試してみるのも良いと思います。(ひらいもんち)
◆9.由布院温泉 20121007 由-2
湯布院温泉はとにかくゆっくりできる。ゆふいんの森号も素敵。(どんどんオリンピック)
◆10.別府温泉 20121127 別-5
九州は名湯別府温泉の杉乃井ホテルを推奨します。湯量が豊富なここでは、段々畑のような不思議な露天風呂があります。当然みなかけ流しで、もったいないくらいに流れ落ちています。高台にあるので、別府湾が遠くに望めてとても良い気分に浸れます。日帰りでも、利用できますのでまだの方は是非ご利用ください。

杉乃井ホテル
秋の杉乃井バイキングは(期間限定)ハーゲンダッツアイスクリームも食べ放題!日本最大級の露天風呂「棚湯」九州唯一の着衣型露天風呂も!
◆11.長湯温泉 20121212 長-3
大分県長湯温泉・水神之森がオススメです。長湯温泉は有名な炭酸温泉であり、なおかつ水神之森は鉄分を多く含んでいます。そのため温泉の色は茶褐色になっていて、温度は低めですがゆっくり入っていると体が温まり冬でもポカポカしています。家族で営業されている宿ですが、人柄もよく、また看板犬がかわいいです。(anomalocaris)

水神之森


くじゅう連山一望!九州八十八湯に選ばれた長湯個性派美人湯・自家栽培の山の幸が楽しめます。旅人との暖かい交流と居心地の良い空間が,旅館のカテゴリーにはおさまらない「ほっとする隠れ宿」なのです。
◆12.塚原温泉 20121231
大分県由布院にある秘湯「塚原温泉火口乃泉」をオススメします。由布院の中心から車で30分くらいの距離にある温泉ですが、伽藍岳(がらんだけ)の中腹にあり火口見学もでき温泉好きにはたまらないロケーションです。そして、何より泉質が素晴らしい。酸性度はPH 1.4で玉川温泉に次ぎ日本第二位、アルミニウムイオンの多さも日本第二位、鉄イオン含有量の多さは日本第一位。お湯は透明度の高い緑色で、アトピーに効くと全国から訪れる人も多いようです。冬季は休業となりますが、新緑の深い季節に緑に囲まれながら最高の泉質を楽しむことができるオススメの温泉です。もう一つの名物が「蒸し卵」。火口の噴気で約20時間蒸し上げた燻製のようなゆで卵。ぜひこれも味わってください!(shelly1129)
◆13.別府温泉 20121231 別-6
別府温泉は多種多様な泉質と八湯回るのに1時間以内なのでとっても好きです!(おわんちゃん)
◆宮崎県
◆1.常盤温泉 20121231
宮崎県の常盤荘は田園風景の中にある旅館です。料理がとても美味しく、落ち着いた静かな日本庭園もある旅館。仲居さんたちも親切で温か、とにかくクオリティが高いです。もちろん温泉も気持ちよく客室露天風呂の部屋に泊まり最高に癒されました。(じゅりあ)

旬の料理とお湯の宿
常盤荘
モダンで「和」のテイストが随所に散りばめられ、朝、夕と静かな佇まいを見せる中庭と野兎が出る露天風呂が静かで贅沢な時間をご提供いたします。別邸霧島津からの霧島山麓の景観は絶景!
◆鹿児島県
◆1.指宿温泉 20120218 指-1
鹿児島県の指宿温泉の「砂蒸し風呂」が一番ですね。下着を着けない薄い浴衣の上から、熱い砂を覆ってもらうのですが、これは男女とも同じです。手を伸ばせば届く程の隣に同じ姿で仰向きでくつろいでいる妻に眼をやると、忘れていた恋心が芽生えてくるから不思議です。そして上がる際には砂が付いた浴衣を着たまま別の湯船に入り、砂を落とすのですが、妻の浴衣が肌に密着してボディラインが浮き立っている全身が、他のお客さんの視線を浴びるものですから、その夜はひと際仲良くなってしまいます。これも砂蒸し風呂温泉の効能といって良いかもしれません。ちなみに砂蒸し風呂は、どの温泉ホテルでも自前で備えてあるそうです。皆さんも機会をみて奥様と是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。(ソガチン)
◆2.鹿児島の温泉 20120603
4月の終わり鹿児島の甑島に行ってきました。どこにでも温泉はあるものです。ここの「甑島館」という宿も温泉でした。泉質は忘れましたが、やや鉄色をしていて有馬温泉と似た感じでした。しかも離島というのに部屋がとてもいい。バス・洗面・トイレがみんな別々で、大きな温泉地に負けない立派さ。それで値段は1万円を切る。今、若者の間に島ブームがあるという。私は高齢者だが、甑島のアクセスは意外といい。みごとな自然と温かい人情が広がる。観光客と知れる姿で歩いていると、子どもから大人まで挨拶してくれる。私のおすすめが一つ増えた。(ごん太2)
◆3.指宿温泉 20120704 指-2
「指宿いわさきホテル」はすてきなホテルでした。21年前にことで、当時は「指宿観光ホテル」と称していました。当時から「岩崎」の名前は、ホテルの周辺で見られました。特に「ジャングル風呂」は印象的でした。ただ遠足かなんかで子どもたちが大挙入り込んで、大騒ぎしていたのは、微笑ましくもあり、迷惑でもありました。「ジャングル風呂」は今でもあるのでしょうか。「ジャングルプール」があるようですが。屋外になったのかも知れません。(kohro)

指宿いわさきホテル


南国ムード漂うリゾートホテル。7月20日〜9月21日の毎週金曜日は、恒例のホテル庭園より花火を打ち上げます。(天候によっては打ち上げができない日もございます)砂むし温泉等施設も充実!!
◆4.山川温泉 20121007
鹿児島県指宿市山川温泉指宿市営ヘルシーランドをオススメします。水平線まで湯に浸かりながら眺める屋久島、開聞岳を背にした広大な露天風呂がここにはあります。日帰施設であることが残念ですが・・。(mizugame)
◆5.財宝温泉 20121115
鹿児島財宝温泉をオススメします。まず桜島を見ながらの露天風呂は噴火中であるので、さらに一層眺めを良くしくれる。泉質は抜群、もちろん掛け流し、肌のさらさら感は抜群だ。地元の人たちが立ち寄りで来るものの混むことはない。いつもゆっくりできるのがまた魅力、時期によっては日没がみられる。(ロックプリンス)
◆沖縄県
◆1.シギラ黄金温泉 20120808
沖縄県は宮古島にある、シギラ黄金温泉に行ってきました。沖縄県は、日本で一番温泉が少ない県だということですが、宮古島には二ヶ所温泉があります。その一つが、数年前にできたばかりの「シギラ黄金温泉」です。料金は2000円と少しお高めですが、水着ゾーンありタオルレンタルつき女子に嬉しいアメニティの充実具合や施設の高級感を考えれば妥当なところ。その名の通り黄金色の綺麗な温泉。塩化物ナトリウム泉ということですが、臭いはモール泉。高級感ただようジャングルみたいな露天風呂はなかなか素敵。展望露天風呂からは(立ち上がれば)海一望!水着ゾーンもかなり広く、カップルでも楽しめそう。宮古島まで行って温泉に行く人は少ないかもしれませんが、温泉好きな人には南国リゾートと温泉が一度に楽しめて、かなりお得だと思います!(よちこ)

南西楽園
シギラベイサイドスイート
アラマンダ


日常のあらゆることからゲストを解き放ち、心からの寛ぎと歓びを約束するプレミア・プライベートリゾート。あらるゆ贅を知り尽くしたゲストもまだ知らない、至福の贅がここにあります。
◆2.宮古島温泉 20121028
沖縄県宮古島温泉はその名の通り、宮古島にある温泉です。広めの内湯と、そこそこの広さの露天風呂。開放感があるとは言い難いですが、周りはサトウキビ畑で和みます。お湯はオレンジ色っぽい濁り湯。かなりしょっぱく、汗がひきません。あまり混雑することもなさそうなのでゆったりお湯に浸かれます。ここ最近宿泊施設もできるようです。沖縄好きで温泉好きは要チェック!(よちこ)

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