温泉宿情報 温泉クチコミ 関東【2011年】
全国の温泉宿−温泉・温泉宿の情報が満載!
温泉と温泉宿のクチコミ情報を掲載しています! ハイクラスの宿 クチコミ評価高い お風呂が源泉

■北海道・東北
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■関東
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■信越
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■東海
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■北陸・関西
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■中国・四国
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■九州
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◆群馬県
◆1.四万温泉 20110123 四-1
四万温泉がオススメです。飲水可なのが一番いいです。交通の便もいいです。近くの川原湯温泉に寄ってくるのもいいですね。(masa)
◆2.四万温泉 20110123 四-2
群馬、四万温泉がオススメです。透明でスベスベな肌になります。(にゃんこママ)
◆3.藤岡温泉 20110123
群馬県藤岡温泉、藤岡温泉ホテルがオススメです。温泉はヌルヌル、ツルツルでとってもいい温泉です。(ひろひろちゃん)
◆4.水上温泉郷 20110219 水-1
群馬県の水上温泉郷「宝川温泉」(汪泉閣)をオススメします。今迄200ヶ所以上行った温泉の中で、大きさ(広さ)では一番!日本有数の「露天風呂」です。蔵王の大露天風呂、草津の「西の河原」露天風呂を上回る圧巻の「でっかさ」。40〜50人も入れる露天風呂が4つ(混浴が3つ・女性専用が1つ)もあり、全て「常時源泉掛け流し」。奥さんと混浴の「はしご」ができます。山奥にあり、秋の紅葉も抜群です。確か?女性用の「湯着」?のレンタルもあり安心です。宿泊はむろんOK。日帰り入浴も楽しめる「秘境の温泉(宿)」です。通路にはご主人の道楽?のおもしろグッズ?(いろんな物)がいっぱい!楽しいですよ。もう1度行ってみたい「秘境の温泉」です。期待を裏切らない「秘湯」ですので自信をもってオススメします。(刈谷の金ちゃん)

宝川温泉 汪泉閣


水上ICから30分程の美しい自然の中にある秘湯の一軒宿。広大な敷地にはつり橋が2つも架かり、4つの大露天風呂が点在する。四季折々表情の変わる自然の中で楽しむ大露天風呂は心も体も癒してくれる。
◆5.法師温泉 20110226
群馬県・法師温泉をオススメします。昔、川端康成、与謝野晶子など著名人も訪れた温泉で、建物の古い佇まい(黒色)はまさに遠い秘境にきた感じでとても落ち着きます。特に秋の紅葉時期は最高です。脚元から湧き出る水質は透明で非常にきれいです。(yao300)
◆6.草津温泉 20110330 草-1
草津温泉(群馬県)は豊富な湯量と湯もみ体験も出来るし、都心からの近くのんびりしたひと時を過すことができます。(tarzan)
◆7.尻焼温泉 20110505
群馬県尻焼温泉を推薦します。草津の下にあるこの温泉は川をせき止めてダムの様にして河原の底から沸いてくるお湯で温泉となります。川の水が多いと冷たくて入れません。ですから、いつでも入れる温泉ではないのです。でも、天気の良い夜に入れると満天の星空の中で温泉を楽しむ事出来ます。標高が高く、周りに灯りがない為に天の川、流れ星がいっぱい見えます!混浴ですが女性は河原の方は水着可ですので、カップルで行けば親密度が増す事保障します!ただし、湯船小屋は水着禁止ですので気をつけ下さい!(COJIchan)

尻焼温泉 ホテル光山荘
長笹沢川の川床から源泉が湧出し、その昔、痔の治療に効果があったことから名付けられた尻焼温泉。食事は、新鮮魚介類や山菜山鳥等を駆使した懐石料理。日帰り入浴も利用できる。
◆8.水上温泉 20110522 水-2
これからの新緑の季節に気持ちよい温泉として、水上温泉が薦められます。露天風呂に入りながら自然の若葉の匂いと小鳥の声を聴くのは最高です。温泉は無色透明なサラリとした保温効果の高い温泉で、美人の湯として湯上がり後もポカポカと体が温かいです。(ジョグマン)
◆9.万座温泉 20110708 万-1
万座温泉(群馬県)は高原の硫黄泉で泉質は最高です。近くの草津温泉に比べ刺激は少なめで皮膚の弱い人にも大丈夫そう。露天風呂に注がれる透明な湯は徐々に白濁し、天候によってはエメラルドブルーにも見え、高原の開放感も相まってまさに極楽。内湯も趣があり湯を楽しむにはもってこいです。ただ、私が宿泊した宿はバイキング形式の食事だったのですが、一部に地元の素材にこだわった美味もありましたが、全体的に味付けも内容も貧弱で、ちょっとがっかりでした。あと、やはり遠いですね(これは仕方ない)(ふびお)
◆10.水上温泉 20110709 水-3
7月に水上温泉に行きます。かねてからの念願でした。群馬県北西部は温泉の多いところですが、その中心と言えるでしょう。谷川岳に近く、スキー場にも恵まれているし、少し足を伸ばせば尾瀬も視野に入ります。天候次第で尾瀬行きも予定しています。(香呂)
◆11.万座温泉 20110810 万-2
標高1800mの万座温泉万座亭を推薦します。高所に有るので暑さを忘れて過ごす事が出来ます。温泉は硫黄の香りと乳白色のお湯で白煙を上げる山々を見ながら入るログ作りの露天風呂は最高です。食事はフキの煮物、漬物、笹豆腐等、山の幸が沢山です。朝はバイキングで自分の好きな物をお腹一杯食べる事が出来ます。ホテルに飲み物の自販機は有りますがコンビニ等は無いので必要な物は買って行った方が良いかもしれません。車で行く場合軽井沢IC〜万座〜信州中野IC、この逆でも良いかも?途中には国道最高地点や運が良ければ富士山等見れる展望台があり、道路も良くドライブには最高です。(せいちゃん)

万座亭


日本一高所に佇む温泉宿。星は手に届くほど近く、空は驚くほど藍い。良質な白濁の湯は湯畑から引き湯し、勿論掛け流し。品数豊富な食事は、万座で採れる名物の山菜を始め、嬬恋高原の新鮮野菜が愉しめる
◆12.四万温泉 20110810 四-3
今回の推薦宿は格別です!群馬県四万温泉の積善館です。宮崎アニメ好きなら泣いて喜ぶあの「千と千尋の神隠し」のモデルの一つになった江戸時代創業の老舗ホテルです。アニメのモデルになった本館は老朽化や安全上(消防法)の関係で宿泊できませんが、館内ツァーが組まれており、アニメのワンシーンとの比較ができたり、とにかく楽しめます。国の文化財に登録されている「元禄の湯」も江戸時代にタイムスリップしたような錯覚に陥ってしまいます。

そして何よりこのホテルにはおそらくは旅館も意図していないだろうと思うサプライズが・・・何と今年地元の学校を卒業したての従業員で千(千尋)にそっくりな娘さんがいるのです。しかも制服、髪型まで千とそっくり!!宮崎アニメのモデルになったホテルで千とそっくりなかわいい娘さんの接待を受けるなんて夢にも思っていませんでした。旅から帰って1ヶ月。このホテルの本館で彼女を被写体にして写真を撮ることをお願いしなかったことを悔いています。(ゆ)

積善館 本館


元禄創業、築300年を超える湯宿の一部は重要文化財に指定され、大正ロマン漂う元禄の湯には日本中から多くの温泉ファンが訪れる。数々の歴史の舞台となった館で昔ながらの湯治スタイルの宿泊が楽しめる。

積善館
(佳松亭積善・積善館山荘)


多くの著名人や偉人に愛された「歴史と浪漫の山荘」か、何もしない贅沢を味わえる「優雅な静寂の佳松亭」客室のお好きな方を。無料貸切風呂を含む4種のお風呂もご自由にどうぞ
◆13.万座温泉 20111105 万-3
万座温泉(万座プリンスホテル)は標高1800mにあり、通年車で行ける最高所の温泉で、「星に一番近い温泉」だそうです。また、これほど山奥になりながら弥生時代という古い時代から利用されていたそうで、日本人の温泉好きを感じざるを得ません。残念ながら今回は曇り空、翌朝には雨に変わるという空模様で、満天の星空を見ることはできませんでしたが、白濁したお湯は硫黄のにおいが強く、草津温泉に近い泉質かな?と思いました。しかし、硫黄成分の含有量は日本一だそうで、「さすが」と思いました。露天風呂や内風呂の数も多く、3つ並んだ露天風呂はそれぞれ湯温が異なるように加水によって調整されており、顧客への細かな配慮も感じられます。1つある混浴の露天風呂には知る限り毎回女性が入っており、時代の変化も感じた次第です。(てがさん)

万座プリンスホテル


白根山を背景に標高1800mに広がる自然は、高山植物の宝庫となる春、しのぎやすく涼しい夏、全山紅葉の秋、粉雪のスキーシーズンの冬と、四季を通じて楽しんでいただけるリゾートホテル。
◆14.薬師温泉 20111126
群馬県にある上州吾妻にある浅間隠山の山懐に抱かれた静かな一軒宿かやぶきの郷「旅籠」を推薦致します。古き良き時代を彷彿させて頂けます。我々夫婦と家内の姉と行きましたが、温泉も良く満ち足りた気分になりました。(閑愚哲)

かやぶきの郷
薬師温泉旅籠


二百余年前より自噴する天然温泉を完全掛け流しで堪能でき、渓流温川沿い7000坪に点在するかやぶき家屋はまるでノスタルジックなテーマパークのよう。日帰りプランも有り、ペットにも対応しております。
◆15.草津温泉 20111218 草-2
昔、北軽井沢で夏休み学生アルバイトをしていた時にバイト先のおじさんに連れて行ってもらった草津の日帰り湯が忘れられません。湯畑の直ぐそばにあり名前も覚えていませんが初めて「THE温泉」という感じの温泉につかりバイトの疲れが癒えました。体を洗えない温泉というのがその頃の自分には初めての経験でとても新鮮でした。(sakimama)
◆栃木県
◆1.那須温泉郷・那須湯本温泉 20110206 那-1
有名すぎる共同浴場ですが、栃木県那須湯本温泉・鹿の湯を推薦します。「強酸性」の硫黄泉なので、人によっては「きつい」かも知れません。泉質は酸性・含硫黄−硫酸塩温泉(硫化水素型/酸性低張性高温泉、PH2.5)です。手前の打たせ湯(38度)かぶり湯(52度?)から始まり、温度の違う湯舟が奥に向かって並び、一番奥の湯舟は52度となっています。「入浴の心得」には、「入浴前にかぶり湯用の浴槽で、少し熱めのお湯を杓で100〜300回ほど後頭部にかぶると薬分を吸収し、入浴後のめまい、吐き気などを防げます。」とあります。

また、行きたくなるのですが「硫化水素ガス」のため、床に寝て休んではいけない旨の張り紙があります。さすがに52度の湯舟はいつ行ってもすいています。(私はいつもその湯舟ですが・・・。)女性用の湯はなぜか48度か50度が最高のようです。男性用の浴槽は前回の改修で新しくなっています。那須七湯のなかでも「らしさ」がありアクセスも良いのでお気に入りの一つです。(スカ7)
◆2.日光湯元温泉 20110330
日光湯元温泉「湯元 板屋」さんを推薦します。奥日光湯元温泉はいろは坂を登り、中禅寺湖、竜頭の滝、戦場ヶ原を抜けた先の「湯の湖」に隣接し、温泉神社、温泉寺のある一帯にあり、近くに行くと硫黄の香りが漂ってきます。5月連休前には金精峠を抜けて菅沼・丸沼の群馬方面にも行けます。

「湯元 板屋」さんは温泉神社そばに位置し、新鮮な硫黄泉かけ流しの素晴らしいお風呂と品書き通りに順に供される「懐石料理」と謳ってもよい内容の美味しい会席料理が楽しめます。標高1500mの高地なので、寒い時期は訪れる方も少ないようですが、それなりの装備と運転であれば車でも問題有りませんし、鉄道・バスでも行けます。サラサラの雪と湯けむりの中での温泉は情緒たっぷりです。(スカ7)

湯元 板屋


2千メートル級の山々に囲まれ、四季を通じて大自然を堪能できます。 効能豊かなにごり湯と旬の会席料理が自慢の老舗の宿です。
◆3.那須温泉郷・那須湯本温泉 20110409 那-2
那須湯本温泉・鹿の湯(栃木県)がいいです。都心からは比較的近い、それに尽きます。今はあまり遠くには行けない状況です。それを考えると鹿の湯が限界かと思います。早く東北の温泉に行く道が開けるのを願います。今は高速は通りましたがJRはまだです。(もえもえ)
◆4.鬼怒川温泉 20110409
栃木県日光市の鬼怒川温泉は東京からも遠いようで近いですね。浅草・新宿から直通の特急電車で一直線です。宿泊宿も数多く、昔からの老舗旅館も有ります。湯量も豊富で、食事もバラエティにとんでいます。近隣にも川治温泉・湯西川温泉・川俣温泉などがあり、日塩有料道路を走れば、その先には那須塩原の温泉も有ります。(こもん)
◆5.栃木の温泉 20110409
栃木県は栗山村の八丁の湯温泉と加仁湯温泉が秘湯として有名です。どちらも鬼怒川の源流近くですが、八丁の湯は無色透明で湯量豊富です。家風呂より露天風呂が売りです。3個の湯船はどの湯船からも前面に滝がとうとうと流れてまさに圧巻です。紅葉の時期でした。雨にうたれながら傘をさして周囲の錦秋を眺める事が出来て最高のひとときでした。宿のスタッフの方々の応対もよく、都会のストレスも癒されとても満足でした。

加仁湯温泉の少し白濁した泉質は、とても体が癒される感じです。広い湯船で瞑想にふけるのは都会の喧騒を忘れ気分を爽快にしてくれます。温泉と親切な宿のもてなしは、何度でも訪れてみたいという想いが湧きます。そんな感じの温泉でした。どちらも最高です。ただし、女夫淵温泉前の駐車場に車を置いて宿の送迎車に乗り換えて約30分近く、これが秘湯の魅力です。私にはそう感じられました。(てーりー)

加仁湯


人里離れた奥鬼怒の、豊かな温泉と大自然に囲まれた秘湯の宿「加仁湯」。毎年訪れる常連客も多く、連泊してハイキングを楽しむなど、自然を満喫。平地より8度ほど気温が低く夏の涼しさ格別!
◆6.奥那須・北温泉 20110708
北温泉(栃木県奥那須)さびれた宿ですが、露天風呂が大きい!(ナティー)
◆7.塩原温泉郷 20110727 塩-1
塩原温泉郷(大網)・湯守田中屋を推薦します。道路を挟んで宿の向かい側の渓谷沿いに野天風呂があります。風呂は3箇所ありますが一番渓流に近いところにあるお風呂は、川の中に温泉があり、ちょっと川が増水すると川の水が入ってきます。まさに野趣満点の露天風呂です。

知人が入った時は、前日の増水で風呂に鮎が入り込んでおり、茹で上がる寸前だったのを逃がしてあげたのだとか?それくらい川と境界のない露天です。一般客は料金がかかりますが、田中屋に宿泊する人は何度入っても無料です。ここは混浴ですが女性は隣に専用のお風呂があります。宿の方は、食事も美味しく、サービスも行き届いています。目の前が道路なので騒音が若干気になることがあるかも。(ゆ)

日本三大渓流野天風呂
湯守田中屋


囲炉裏料理やお部屋で会席膳をお好みを選んで。貸切露天や展望風呂の寝湯であったまって、オンリーワンの渓流露天にもトライ。自家源泉かけ流しの八湯めぐりを。アウトレットも便利。6月はホタルも

◆8.奥鬼怒温泉 20111123
鬼怒川温泉からさらに車で1時間かかる奥鬼怒温泉・加仁湯(栃木県)がオススメです。ロケーションの秘湯度合いもさることながら、白濁した濁り湯で泉質も最高な温泉です。浴場は多く、第一露天(女性専用)・第二露天(混浴)・第三露天(混浴)・ロマンの湯(露天、混浴)・貸切り露天と内湯(男女別)があります。中でも第三露天の浴場は広くて白濁のお湯がたっぷり。鬼怒川沿いにあり、川の流れを見ながら対面の山々を感じる最高のお風呂です。混浴ですが女性専用の露天もあるので日中はほとんど男性だけが入湯していますが、夜はカップルがこそっと入湯しているようです。(笑)濁り湯好きな方は一度は宿泊してみることをお勧めします。(shelly)

加仁湯


人里離れた奥鬼怒の、豊かな温泉と大自然に囲まれた秘湯の宿「加仁湯」。毎年訪れる常連客も多く、連泊してハイキングを楽しむなど、自然を満喫。平地より8度ほど気温が低く夏の涼しさ格別!
◆9.那須温泉郷・那須湯本温泉 20111126 那-3
定番ですが、那須湯本温泉の「鹿の湯」をオススメします。川沿いのひなびた共同入浴施設で、お得な回数券もあります。自分の好きなやや熱めのお湯で、湯船も若干深く地元内外の方にも愛されているようです。栃木では塩原や鬼怒川が有名ですが、泉質で言えばこちらに軍配が上がるかもしれません。頭から何度もかけ湯をして、10分ほど熱めの湯に浸かれば・・・湯上りもシャキっと体の毒素がさっぱり抜けたように爽快!この時期はくれぐれも車で行かれる際には、滑り止め必須でお願いします。〜最近思いますが、入浴前に「かけ湯」をしない方が多いようです。エチケットとして、また自分への体をいたわる意味でも、かけ湯は必ず行いたいものですね。(チョィ悪トラヴェラー)
◆10.奥日光湯元温泉 20111203
奥日光湯元温泉です。毎回、年末〜1月あたりにいっています。宿は毎回、『スパビレッジ カマヤ』さんです。すぐ横には、温泉寺、真後ろには源泉が沸く荒野が広がっています。当然、温泉も良質の硫黄泉!特に冬の雪見風呂は最高です。女将さん、従業員さんもとても親切で毎年、田舎に戻ったような感覚で伺っています。この時期、戦場ヶ原では星の観察会も行っており、この世とは思えない程の満天の星空を見ることが出来ます。昼間はかんじきを履いて散策する事もでき、都会育ちの私にはとても貴重な体験ができます!旧暦の節分には温泉寺にて、節分大会が開かれ地元の子供たちに混じって豆まきに参加し、地元の方々と触れ合うことも出来ました。夏も大変涼しく、温泉寺では入浴も可能です。お寺で温泉に入れるなんて、温泉大好き人間としては最高です!(にょきたろう)

スパビレッジ カマヤ


冬季シャトルバスの送迎を11月11日より24年4月27日まで行ないます(12月30日より1月3日を除く)。東武日光駅前広場発13:00当館発10:00要予約
◆11.南平台温泉 20111214
栃木県馬頭温泉郷・南平台温泉観音湯をオススメします。お風呂は「美人の湯」と良く言われるツルツル、すべすべの泉質で、「塩の湯」「美人の湯」「ラドンの湯」3つの源泉があります。那珂川を見下ろす高台にあり眺めも良くて大好きな温泉です。3月の震災で一部の被害が有ったようですが、今は縮小して営業しています。日帰り及びホテルも有ります。(ツーさん)

南平台温泉ホテル

県下一、豊富な湯量が自慢!とろっと柔らかな湯。屋上の展望露天風呂からは那須日光連山・那珂川を一望でき、開放的♪生馬刺しや霜降り牛など特別料理もご用意。旬素材のお料理を堪能し、温泉三昧の休日を…

◆12.塩原温泉郷 20111229 塩-2
塩原温泉郷(古町温泉)「上会津屋」を推薦。特に食事が美味しい。料理の創りが丁寧で真面目。料理自体は変わったものは無いが美味しいものを客に提供しようという料理人の意気込みが感じられる。その他、接客も良いし、もちろんお風呂も良い。ちなみに向かい側に「会津屋」という宿があり、こちらと親戚関係にでもあるのかな?と思い訊ねてみたがなんの関係も無いとのこと。こちらの「洞窟風呂」もなかなかである。(ゆめまくら)

自家源泉の見える宿
旅館 上会津屋


塩原温泉街の中心にあり、清流箒川沿いに建つ。お風呂をはじめ、お食事処やロビー等、日本情緒あふれる落ち着いた静かなお宿。ゴルフプラン、日帰りプラン(0泊2食)etc
◆茨城県
◆1.五浦温泉 20111105
未曾有の震災から半年以上が経過しましたが、自分の好きな東北の温泉宿も休業・廃業してしまったとの便りもしばしば。今回は北茨城からお勧めのお宿をご紹介させていただきます。海岸際の五浦温泉です。有名な六角堂をはじめ、風光明媚な海岸線やこれからの時期、アンコウやキンキ・メヒカリをはじめとする「深海魚料理」も楽しみです。大規模な観光ホテルもありますが、漁港に近い漁師が営む家族経営の民宿も乙なものです。太平洋側には海岸寄りに河原子や山側の大子温泉(袋田温泉)もありますが、沈み行く夕日を肴に一ッ風呂は気持ちが洗われます。関西割烹の様に「煌びやかな盛り付け」とはいかないものの、地元ならではの地魚料理も楽しめます。恋人や家族旅行よりも、気の置けない友人とのぶらり旅の方が良いかもしれません。〜ここで皆様にお勧めのブログ(サイト)をご紹介いたします。自分と共感できる管理者が運営してます。*日本ボロ宿紀行*と検索してみてください。決して宿の悪口ではなく、ツーリングがてら管理人の宿泊した味わいのある建物が沢山見つかると思いますよ?古き良き温泉旅館の文化を継承してあげるのも、震災で残された我々の使命ではないでしょうか?そして「がんばれ東北」と心から願わずにはいられません!(チョィ悪トラヴェラー)
◆埼玉県
◆1.和銅温泉 20110709
埼玉県秩父・和銅温泉(鉱泉)をオススメします。近場でゆっくり出来る温泉を探し、秩父へ行って来ました。秩父七湯最古の湯、別名薬師の湯といわれる和銅温泉は、温度が低いため、実際は鉱泉だそうです。そのため加熱して利用されていますが、とても当たりの柔らかい優しい湯です。湯にクセがないので、時間を掛けてゆっくりと入ることが出来、渓流沿いの露天風呂は桜の散り際が風情を添えて、良いものでした。

こちらの一軒宿「ゆの宿 和どう」は、外観こそ古びていますが、2年前にリニューアルして、館内はとてもきれいです。露天風呂付き客室も多く、大浴場とあわせて色々と楽しめると思います。料理も洋風を上手くアレンジした創作懐石など満足のいくものがいただけます。秩父には他にも色々な温泉があるようなので、また訪ねてみたいですね。(にゃも)

本物の温泉と露天風呂
付き客室のある宿 和どう
和銅開珎の地・秩父の渓流に立つ宿。時計のない部屋では、皆様だけの時間が流れるはず。今年の夏は是非、のんびりとした田舎風景が広がるちかいなか・秩父路の和どうへ。
◆2.吉川温泉 20111114
埼玉県武蔵野線吉川駅から歩いて直ぐの吉川温泉ゆあみを推薦します。先日JR駅からハイキングの終わりに行って来ました。駅前だし、都会だし大したことはないと思いきや、もの凄く濃い薬湯をはじめ、2階、3階に別れてたくさんの湯船、サウナがありました。ゆったりとした空間で休み処もたくさん有り、特に女性専用の寝る場所が最高にリラックス出来、1時間30分も爆睡しました。入浴、爆睡を2回ずつ繰り返し、疲れを取って帰宅しました。もっと近くにあれば通うのですが・・・。プロレスラーや関取も大勢通ってるらしいです。健介道場の方とか。怪我とかにも効きそうです。肩こり、腰痛、膝通、あせもにも効くようです。また今週も行く予定です。駅ハイ参加者は半額です。(もえ)
◆3.埼玉の温泉 20111218
埼玉県大里郡寄居町かんぽの宿の温泉が素晴らしいと思います。あまり知られていませんが、東京より近いし、何といっても温泉が美人の湯(ぬるぬる)です。又露天風呂もあり非常にリラックス出来ます。土日祝日は「得々ランチバイキングセット」と言ってランチバイキング(1200円)+日帰り利用料800円、合計で1600円で利用できますので是非どうぞ!(おじさん)

かんぽの宿寄居


首都圏からもほど近い、手つかずの自然とほっとする懐かしい情景に満ちている秩父路に位置し、年間を通して様々な花を楽しめる。天然温泉は、展望大浴場と展望露天風呂。夕食は、旬の味覚会席がおすすめ。
◆4.小川温泉 20111229
小川温泉(埼玉県)花和楽の湯が最近のお気に入りです。ちょっとお値段お高めですが、タオル代込み、女子は好きな柄の浴衣が借りれるし、岩盤浴も楽しむことができると思えばまあこんなもんかな?泉質は、PH10以上の強アルカリ硫黄泉。臭いはあまりないけど、お肌ツルツルな美肌の湯。割とぬる目のお湯だし、寝湯があったりと、かなり長湯が可能。岩盤浴もアロマの香りの中で楽しむことができるので汗臭さはゼロ。いっぱい汗をかくことができるのでスッキリします。休憩所や食事処の雰囲気も良いので、半日以上かけてゆっくり過ごすのがいいと思います。(よちこ)
◆千葉県
◆1.大江戸温泉物語 20110330
大江戸温泉物語・浦安万華鏡は遊びの施設だと、たかをくくって行ってきましたが、意外にちゃんとした温泉でした。いろいろな施設も楽しいし、天然温泉の海香温泉(かいこうおんせん)は、露天でゆっくり楽しめます。駐車場もあるし遅くまでやっているので、千葉や東側の東京の方ならナイター料金のある18時以降もいいかも。江東区在住の私、湯冷めしないで帰れましたよ^^。(あい)

大江戸温泉物語
浦安万華郷

ご家族、カップルで一緒に楽しめる水着混浴露天ゾーンは大人気。7つのお食事処や、エステ、ゲームコーナーも充実。新浦安駅〜無料シャトルバスあり。ディズニーリゾート(舞浜)へ車で15分、P無料!

◆2.亀山温泉 20111010
千葉県の亀山温泉ホテルは、チョコレート色の黒湯が自噴していることで有名です。少しぬるぬるした肌触りで、湯上りに体がとてもすっきりしました。炭酸水素が含まれているようで、それが理由かなと思いました。露天風呂こそないのですが、大浴場からは千葉県最大の湖である亀山湖が一望できます。自然が豊かで都心からのアクセスもよいので、ぜひ一度、「チョコレート風呂」につかりに訪れてみてはいかがでしょうか?(ますとも)

亀山温泉ホテル
創業昭和25年の老舗。口コミ評価3点を改善しようと若旦那奮闘中。この環境と温泉の泉質は絶対の自信あり。毎分600gもの湯量を誇る源泉を24時間かけ流し、大自然に囲まれた静寂で貴方はきっと・・・。
◆3.千葉の温泉 20111203
舞浜ユーラシア(千葉県)は、浦安の有名なテーマパークの近くにあるホテル兼入浴施設です。勿論パークの宿泊施設として利用する人が多いと思われますが、実は結構良いお湯です。源泉掛け流しの露天風呂は、赤みをおびた強い塩分を感じ、息を吸い込めば体が浮き上がりそうな濃さです。内湯などは鉄分が除去された循環風呂ですが、それでも多くの日帰り温泉に見られる塩素臭は少なく、清潔感も高い印象です。料金がやや高いのがネックですが、館内は快適で食事も美味しく、仮眠スペースやリラックスできる施設もたっぷりあります。夜には露天風呂やバルコニーからテーマパークの花火まで楽しめますよ!(ぶひお)

スパ&ホテル
舞浜ユーラシア


舞浜リゾート唯一の天然温泉100%のスパ&ホテルです。パークで思う存分遊んだ後は温泉に入ってゆっくり癒されてください。
◆神奈川県
◆1.箱根・強羅温泉 20110409 強-1
強羅温泉(箱根)をオススメします。その昔は別荘郡の中にあったのでしょう。とにかく関西からは非常にアクセスが大変ですが、箱根登山鉄道のスイッチバック式の電車に乗り、最後はケーブルカーといった、なんか童心に戻ってわくわくした事を思い出します。又、最後にロープウエイで現在も硫黄のにおいがする中をゆられて、温泉よりも乗り物を満喫しました。小さい子がいたらもっと騒いでくれたことでしょう。ロープーウエイの中で近くに住む中国から来た年寄りと話したが、なんと私が数年前に赴任していた中国のマイナー都市の出身とか、なんか運命的なものも感じました。(栄ちゃん)
◆2.湯河原温泉 20110727
湯河原温泉の千代田荘はお気に入りの宿です。東京の千代田区の施設ですが、区民以外でも宿泊可能です。ただ、予約の優先度に差があるので、区民でなければ週末の予約は取れそうにありませんが、宿泊料金はかなり安いと思いますし、施設は綺麗でスタッフの応対もとても良いです。食事の量は値段相応かなと思いますが、内容に不満は感じません。(ぺな)
◆3.箱根・強羅温泉 20110731 強-2
箱根温泉−強羅花壇は、落ち着いた温泉で食事も部屋出しでゆっくり食事ができます。懐石料理もおいしく都度運ばれてくるので助かります。深夜でも入浴できますので落ち着きますし、露天風呂付き和室もあり、いつでも和めます。朝の珈琲もサロンで新聞を読みながら味わえるようになっています。全体に気配りされているのが良いし、従業員の質もよく行き届いているようです。推薦に値する温泉宿として列挙したい。(愚哲)
◆4.姥子温泉 20110818
箱根の姥子温泉は首都圏から近く行き易い。喧騒から離れて癒される。(ポール)
◆山梨県
◆1.石和温泉 20110720
石和温泉・名石の宿かげつ(山梨県)がオススメです。とにかくその庭の豪奢な作りにびっくりし、一軒家風の部屋、創作地場料理の腕前も驚かされました。温泉は以前は混浴だったそうですが、今は仕切りができてます。(苺子)

銘石の宿 かげつ


石和温泉の中心に位置する貴賓溢れる老舗旅館。敷地6000坪の美しい日本庭園には、全国からの銘石・巨石・奇石が豪快に配されている。築山もある庭には清流や1万匹のもの鯉が遊ぶ池、20もの滝が眺められる。
◆2.河口湖温泉 20111123
河口湖温泉芙蓉の湯はすごく暖まる。食事どころの朝食も六百円で安くてボリュウームもありおいしい。(ナンサイマ¥ラ)
◆3.赤石温泉 20111210
南アルプス登山口に程近い赤石温泉白樺荘(山梨県)がお勧めです。平成21年オープンのまだまだ新しい宿泊日帰り両用の静岡市営の温泉施設です。以前は別の場所にノスタルジックな木造2階建ての古〜い建物が佇んでいたのでしたが、個人的には鄙びた感じが大好きでした。そのころは無料でした。だから存続させて欲しかった。しかも!なんと!皇太子がお立寄になった事があるというからビックリ!建物の老朽化に伴い別の場所に宿泊施設と併せて新築されました。ローケーションは山谷山谷山谷山谷山谷山谷山谷…です。従って春の新緑と秋の紅葉は絶景ですが、対向車は稀でも脇見運転は絶対厳禁です。山間部ゆえ夏でも比較的涼しく、冬は静岡市とはいえ時にはチェーンが必要です。

そして施設内食堂の山女そばは、そばの味は忘れましたが、少々濃い目のツユが山女の味に良く馴染んでおり絶品です。また、コンニャクおでん・鹿肉コロッケ・ムカゴのてんぷら・鹿刺し等もお勧めですが、量が多くなるので2人で1人前注文した方が良いでしょう。さて温泉ですが、泉質は硫黄泉ですから独特の臭いがありそれだけで温泉気分が漂います。お湯に浸かった際の肌のヌルヌル感は、図らずも幾多の星霜を経てしまった、昔はうら若き乙女達と皮膚病にお悩みの御仁には喜ばれる事間違い無し!上がり湯など以ての外!…とか?如く言う私も乾燥肌に伴う痒みに両脛の皮膚が白旗ならぬ赤肌を掲げるこの季節になると、ご利益を授かる為に3時間のドライブを苦にする事も無く浸かりに行きます。(toshi)
◆4.増富温泉 20111210
増富温泉・不老閣(山梨県)は放射能泉としては、ラジウム含有量が日本一とのうわさです。特に、不老閣の岩風呂は山の中腹にあり冷泉で(20度前後)効果が高いです。再起不能のがん患者が、がんの進行が止まったり良化したりの話がしょっちゅうです。私も通っていますが、主治医が奇跡だと言っています。冷泉と温泉と身体の温める、冷やすの効果が高いように思っています。ただ、ラジウムは半減期が3日間と短いので身体に活性化も与えているのだとも思っています。(おとさん)
◆5.西山温泉 20111229
山梨県早川町の西山温泉は、広大な野天風呂が味わえる山梨でも数少ない穴場ではないでしょうか?石和、河口湖、下部の有名な場所もあるものの・・自分は「ぬるい・塩素臭・宴会旅館多い」等、ガッカリすることが多いから、実は山梨に温泉へはあまり行きません。(山梨の方には申し訳ないです)しかし、甲州で数少ない「本当に温泉好きのための温泉」が鰍沢辺りから少し山に入った西山温泉です。勿論有名ではない、ホームページが無い穴場の温泉も数多くありますが、非常に小規模=あんまり教えたくない場所もあります。ここ西山温泉はナビに入力すれば比較的一本道で容易に行けますし、「逆さくらげ」的な盛り場がありませんから、静かに湯を楽しむには最適です。夕げのお膳には山の素朴な素材が並び、湯村や石和の様な豪華さこそありませんが、何故山へ来るの?の理由が楽しめ味わえます。静岡と山梨の県境には、実は知る人ぞ知る的な小さないい旅館が結構ありますよ!あれこれ寄りたい道の駅で買い物三昧より、14〜15時丁度位に旅館に入って、じっくりお湯そのものを楽しむ様な旅が、本当の贅沢であると実感できる場所ですよ〜(チョィ悪トラヴェラー)

全館源泉かけ流しの宿
甲州西山温泉 慶雲館


日本建築の粋を集め、西山の神秘の郷に咲いた風雅の宿。甲斐の山懐につつまれた秘湯は、多くの都人や名将、文人達に愛されつづけてきた。4つの自然湧出の源泉は、湯量も豊富。

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