温泉宿情報 北関東の温泉
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 栃木県
板室温泉(いたむろ)
下野薬湯と称される板室温泉は、数多い温泉地のなかでも特にすぐれた条件をそなえている所として、昭和46年に国民保養温泉地として指定されました。今でも湯治(とうじ)目的のお客様が多く、観光地化されていない素朴な風景が広がる貴重な温泉地です。源泉温度は摂氏38〜45℃の身体にやさしいぬる湯です。
川治温泉(かわじ)
男鹿川と鬼怒川が合流する峡谷にひらけた、静かな温泉郷。温泉は享保3年の発見といわれ、旅人や湯治の場として古くから親しまれた。泉質はアルカリ単純泉で神経痛やリウマチに効能あり。薬師橋を渡った対岸には共同浴場(混浴露天と女性露天)があり風情を感じる。足をのばせば五十里ダムや川治ダム。紅葉・新緑も美しい。
川俣温泉(かわまた)
平家の落人伝説が残る秘湯エリア。それにまつわる史跡も点在する。渓谷や滝など景勝地も多く、四季折々の美しさを楽しませてくれる。鬼怒川の源流を眼下に見据える噴泉橋からは、約50分の間隔で、白い湯煙とともに、豪快に湯柱が吹き上がる間欠泉を楽しむことができる。
鬼怒川温泉(きぬがわ)
雄大な鬼怒川渓谷沿いに旅館・ホテルが立ち並ぶ関東有数の大型温泉地。江戸時代の発見当時は日光詣の僧侶や大名のみ利用できたが、明治以降一般開放された。体に優しいアルカリ性単純温泉は神経痛・疲労回復等に効能あり。周辺は日光江戸村やウェスタン村等テーマパークも多く、春の新緑、秋の紅葉が美しい。
塩原温泉(しおばら)
東京方面から近くて、良質な温泉が湧き出る塩原温泉。源泉数は175(H12調べで全国11位)。11の湯場があり、弱塩泉や炭酸水素塩泉、硫黄泉など6つの泉質が。渓流沿いの露天風呂や山の中のにごり湯など、泉質もロケーションも様々。湯めぐり手形もあるので巡ってみて(900円。1回無料、次回から半額で入浴OKの太っ腹な手形)。
那須温泉郷(なす)
江戸の時代の「温泉番付」では「東の関脇」(横綱不在なので2番目の格付け)の称号を与えられていた由緒ある温泉地です。開湯は1370年余り昔。負傷した鹿がその湯で傷を癒したとの伝説の残る銘湯・鹿の湯はじめ那須温泉には大小さまざまな温泉が点在します。
那須野が原温泉(なすのがはら)
東北自動車道・西那須野塩原IC近くに湧いている温泉。泉質はアルカリ性単純温泉「アルカリ性低張性高温泉」ほとんど無色透明、無味無臭。アルカリ性温泉なので健康に最適。人気観光地の那須・塩原へそれぞれ車で30分ほどなので、観光の拠点に便利な好立地。
日光温泉(にっこう)
歴史と文化の街、日光の市内にある温泉。硫黄が苦手な人にも親しみ易い無色透明の湯は、肩こりや神経痛、美肌にも効果あり。東照宮や世界遺産巡りの後にゆっくり温泉を愉しもう。市内の宿で立ち寄り温泉もOK。(要問い合わせ)
日光霧降温泉(にっこうきりふり)
日光連山の一つ、赤薙山の南東斜面に広がる霧降高原に建つ、本格リゾートホテル「メルモンテ日光霧降」のオープンにあたり、平成9年4月に掘られた温泉。日光市内では珍しい源泉をもつ宿として、立ち寄り湯もふくめ、観光客や地元の人にも利用が多く喜ばれている。泉質は無色透明、無臭の炭酸水素温泉。
日光湯元温泉(にっこうゆもと)
日光の最奥地、湯の湖岸の国民保養温泉地としての指定されている。自然が豊富で静かな温泉地として情緒的、湯の湖では、ヒメマスや岩魚釣りが楽しめ、スキー場やハイキングコース、アウトドアの施設もある。豊富な硫黄泉は美人の湯として人気。
馬頭温泉(ばとう)
肌が滑らかになることから「美人の湯」と呼ばれる馬頭温泉郷は、那珂川の清流を眼下に、大・小の温泉宿が点在しており、身も心も美しくなると人気を博しています。白煙をなびかせる那須岳と、それに連なる山々をはじめ、高原山、日光連山などを一望できる景勝地に位置しています。
湯西川温泉(ゆにしがわ)
壇ノ浦の戦に敗れた平家が隠れ住んだという、平家落人伝説の残る美しい温泉郷。渓流沿いに藁葺き屋根の家が並ぶ風情ある景観に心和む。アルカリ性単純泉の温泉の発祥は天正元年で400余年の歴史をもつ。地元で採れた岩魚・ヤマメ等の川魚や野鳥・鹿・熊・山椒魚やみそべら等をいろりでじっくり焼いて頂く落人料理が有名。
 群馬県
伊香保温泉(いかほ)
万葉の時代から人々に親しまれてきた、石段街がシンボルの温泉地。そこはかとなく、大正浪漫の雰囲気が漂い、ノスタルジックな気分にさせてくれる。のんびりそぞろ歩きがおすすめの温泉地。
磯部温泉(いそべ)
温泉マーク、民話舌切り雀の発祥の地として知られる磯部温泉は新幹線「安中榛名駅」もあり便利な立地条件にある。磯部温泉使用の磯部煎餅でも知られる温泉は塩化物泉、効能は一般的適応症、やけど・切り傷・慢性婦人病など。碓氷第三簗は通称「めがね橋」と言われている。
老神温泉(おいがみ)
沼田インターから尾瀬方面に向かい約20分。利根郡利根村老神。各温泉宿は片品川の渓流沿いにあり、泉質は石膏泉、単純硫化水素泉で慢性の皮膚病や創傷に効果ありと言われている。近くに天然記念物の「吹割の滝」があり多くの人の目を楽しませている。りんご狩りや山菜採りもできる。
尾瀬戸倉温泉(おぜとくら)
関越道沼田インターから尾瀬方面へ約60分。利根郡片品村の一番奥、尾瀬の入り口に位置する。肌ざわりの良い、滑らかな泉質。村営『尾瀬温泉センター』があり、手ごろな料金でたのしめる。冬は尾瀬戸倉スキー場でスキーやボードができ、グリーンシーズンは尾瀬ハイク、スポーツ合宿でにぎわう。
片品温泉(かたしな)
利根郡片品村越本地区に位置する。“湯沢薬師あり、新井から湯出る”といわれた記録に残る古い温泉。アルカリ性単純泉で湧出温度は53度。ファミリーに人気の片品スキー場がある。舞たけが特産で舞たけごはん、てんぷら、お吸い物、ホイル焼きなど美味。体育館、テニス場等スポーツ施設充実。
上牧温泉(かみもく)
谷川岳の雪解けの利根川の水や日本海側に降った雨や雪が地中であたためられ、およそ17年の歳月を経て湧き出ている天然温泉。飲泉もでき体の中と外から健康体になれそうな隠れた名湯。泉質はナトリウム・カルシウム・硫酸塩泉で、国民保養温泉地として指定されている。スポーツ選手なども療養に訪れる。
草津温泉(くさつ)
日本有数の名湯として名高く、名物「湯畑」を中心に、様々なタイプの宿やみやげ物店が多数ある活気のある温泉地。殺菌力の強い源泉が町のあちこちから湧き出ていて、無料で湯めぐりができる。また町の外周は高原リゾートの雰囲気でおしゃれなカフェやペンション・ホテルも。
猿ヶ京温泉(さるがきょう)
谷川連峰三国連山の雄大な景観に囲まれ、美しい赤谷湖を見下ろすようにある温泉地。古来より三国街道を往来する人々が難所だった峠越えの疲れを癒すためにおとずれた。一説には戦国時代の上杉謙信が観桜に攻め入る途に陣を張り、名付けたといわれている。泉質はなめらかな硫酸塩泉。
四万温泉(しま)
国道353号行き止まり。全国の国道で行き止まりはここだけ。自然が残るまちの中央を清流が流れ、源泉が豊富な上に温度も高く、冬は暖房に使ってから湯船に回すほど。5つのエリアに分かれ小さな旅館が35軒ほど、大旅館が3軒。タイプが色々あり好み宿が見つかる。
尻焼温泉(しりやき)
長笹川の川底から温泉が湧き出す自然豊かな温泉地。川がせき止められ、30m四方もある雄大な露天風呂が作られている。川そのものが温泉なので、川遊びと入浴が一緒に楽しめるのが魅力。自然の中の温泉なので、自由入浴。つまり24時間、無料で入ることができる。
宝川温泉(水上温泉郷)
(たからがわ)
水上IC〜国道291号を約18kmの所にある温泉。大正時代に湯治場として宿泊施設が作られたのが現在の始まりで、宝川温泉の名は一級河川「宝川」に由来。文字通り宝のとれる川の意味で、昭和の初めまで銅山として採掘が行われていたと言われている。無色透明、微香の弱アルカリ性単純泉。
谷川温泉(水上温泉郷)
(たにがわ)
谷川岳の南面に広がる豊かな森の中にあり、谷奥の閑静な温泉地。川辺の露天風呂、渓流のせせらぎ、カジカの鳴き声など自然を満喫することができる。スキー場も近くにあり、特にボーダーの人気が高い。3〜12月まで開館している天一美術館では、矢吹勇雄氏のコレクション、名画や陶器が展示されている。
土出温泉(つちいで)
利根郡片品村土出地区にあり、若者に人気の尾瀬岩鞍スキーリゾートを有す。冬は多くのスキーヤーで賑わい、スポーツ疲れを癒す土出温泉は宿泊はもとより、日帰り温泉もほとんどの宿が可能となっている。料理はわらび、ぜんまい、のびる等の山菜や地元産の高原野菜が美味しい。
法師温泉(ほうし)
弘法大師巡しゃくの折の発見と伝えられ、「法師の湯」と呼ばれている。温泉は、近年少なくなった自然湧出で、有効成分が失われることなく人体に吸収される。泉質は無色透明のカルシウム・ナトリウム硫酸塩泉(石膏泉)43度で、胃腸、火傷、創傷、肥伴症、動脈硬化の諸病に適用。
武尊温泉(ほたか)
片品村の花咲地区にある。ヤマトタケルノミコトを祭る武尊山、牛や馬の放牧やキャンプ場のある武尊牧場、座禅草で有名な田代湿原を有す。温泉は単純泉で村営日帰り露天風呂『花咲の湯』は500円で入浴できる。露天はハーブ湯や薬湯風呂で風呂の周りは冬を除いて、美しい花々で囲まれている。
万座温泉(まんざ)
標高は1800mもあり星に手が届きそう。万座温泉の源泉は湯畑より引き湯されておりほとんどの宿がその温泉をまたアレンジしているのが面白い。多くの効能があると言われる温泉は酸性硫黄泉で色は乳白色。どの季節に訪れても素晴らしい大パノラマを堪能できるので何度来ても新鮮な気分。
水上温泉(水上温泉郷)
(みなかみ)
温泉の発見は戦国時代の16世紀頃といわれている。草津、伊香保と並んで群馬を代表する温泉地。温泉街の中央を利根川が流れ、奇岩や怪岩がある諏訪峡やライトアップされる水上峡が名所。利根川に沿うように整備された2.5kmの遊歩道も歩いてみたい。懐かしさが残る温泉街では浴衣と下駄で散歩しよう。
水上高原上の原温泉
(みなかみこうげんうえのはら)
大自然の宝庫、みなかみ町最奥にある水上高原上の原温泉は無色透明な単純泉。クセもなくさらっとした温泉でお肌に優しいと言われているので何度でも入りたい。周辺は四季を通してスポーツ、アウトドアができるので、体験後はのんびり入って日頃の疲れも取ろう。
湯の小屋温泉(水上温泉郷)
(ゆのこや)
水上IC〜国道291号を約30kmの所にある温泉。落人伝説が点在する藤原の中で最も奥にあり、原生林が茂る野生動植物の宝庫。近隣に日本武尊が水ごいをしたとされる「裏見の滝」などもある。ひなびた湯治場のムードを現在に残し、別名藤原美人郷「美人の湯」としても人気が高い。無色透明の単純泉。
湯檜曽温泉(水上温泉郷)
(ゆびそ)
室町時代の初め川岸にこんこんと湧く湯をみつけ「ゆのひそ村」と名付けたのがこの温泉の起こりと伝えられている。谷川岳の麓、恵まれた大自然が四季折々に楽しませてくれる閑静峡。山野を駆ける「白い山猫」谷川に棲む「黒い岩魚」地を這う「青い蛇」空を飛ぶ「朱の茜」それぞれ雄雌八匹が守護神として守っている。
 茨城県
磯原温泉(いそはら)
茨城県の県北、福島県との境目近くにある温泉。夏は海水浴場で賑わうエリア。太平洋の砂浜に突出した二ツ島の近くにある温泉。近くには詩人野口雨情の生家がある。漁港があり、夏は観光定置網船や海水浴も楽しめる。新鮮な魚介類をつかった料理も堪能できる。
五浦温泉(いつうら)
五浦は、近代画泊「岡倉天心」や「横山大観」も愛した松と白波が美しい景色を望める、海辺の温泉地。泉質は炭酸水素塩泉で、効能は、切り傷、火傷、皮膚病。漁港が近いので新鮮な魚介料理が味わえる。東京からも車2時間とアクセスが良く、気軽に温泉を楽しめる。
大洗温泉(おおあらい)
大洗の海水浴場のそばにある温泉。泉質はナトリウム塩化物泉。夏の海水浴やサーフィンなど、マリンスポーツも楽しめるエリア。温泉宿・日帰り入浴施設共、新鮮な海の幸も楽しみの一つ。都心からも常磐道・北関東道と高速がつながっており、大洗町まで1時間ちょっとで車で来れ、交通の便が良い。
奥久慈温泉郷(おくくじ)
栃木県との県境に位置する奥久慈温泉郷は、大子・袋田・湯沢・月居・淺川の5地域からなる温泉郷。日本三大瀑布の「袋田の滝」の周辺にある。さらさらと優しい泉質で、美肌に効果があるといわれている。近年、気軽に利用できる日帰り入浴施設も充実している。
筑波温泉(つくば)
首都圏から車で2〜3時間で行ける、程よいドライブコースとなっている筑波山で日帰りも人気の温泉。筑波山の中腹で関東平野が一望、眺望抜群。泉質はアルカリ性単純泉。無色透明のサラリとした湯だが、PH値が高くお肌スベスベ効果の「美人の湯」が自慢。

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